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工業会ニュースNo153 : 令和元年12月

工業会ニュースNo153 : 令和元年12月

平野圭介氏撮影写真
撮影 平野製作所 平野桂介氏

目次
  1. 行政事務連絡会議が開催されました
  2. 各委員会が開催されました
  3. 団地内清掃活動を行いました
  4. 親善ボウリング大会が開催されました
    株式会社池田硝子工業所チーム9連覇中
  5. 工業団地内遊水池(野球場)の監視カメラについて
  6. 芳野地区体育祭、芳野地区の新米斡旋のご協力お礼
  7. 福利厚生事業について
  8. 工場IoTセミナーなど3つのセミナーを開催しました
  9. 組合員の入会について
  10. 令和2年新春講演会並びに新年賀詞交歓会開催について
    開催日:令和2年1月29日(水) 場所:氷川会館
  11. 今後のセミナーの予定
  12. 編集後記

行政事務連絡会議が開催されました

会議

去る11月19日(火)に毎年恒例である川越市との行政事務連絡会議を川越市役所7階会議室において開催いたしました。
この会議は当組合や団地内での情報や要望を直接川越市に伝えることにより、地域住民とのコミュニケーションも含め、よりよい団地環境の創造を目指し行うものです。
(会議の概要)
出席者:

川越市―
宍戸副市長、細田市民部長、井上産業観光部長、田中文化スポーツ部長、二瓶都市計画部長、宮本建設部長 他4名
当組合―
出野理事長、山中副理事長、石井副理事長 他8名

要望:

  1. (仮称)川越東環状線の整備促進について
  2. (仮称)川越東環状線(市道0023号線)に接続する市道3571号線の早急な整備等について
  3. 川越第2産業団地の拡張整備と市道3152号線の拡張整備について
  4. 大型車両待機場の増設について
  5. 「防犯カメラ」設置に係る助成制度の創設等について
  6. 市道3590号線における道路照明灯の設置について
  7. 市道3152号線と市道3121号線との交差点における一時停止標識及び横断歩道の設置について
  8. 工業団地内で働く外国人労働者について

各々の要望に対して川越市の担当部長より進捗状況の説明や市としての考え方が示されました。
一方、それに対して当組合出席者からも要望の背景となっている工業団地の現状についての説明など活発に発言がなされ、有意義な意見交換の場となりました。
なお、主な要望に対する川越市からの回答の要点は以下の通りです。

要望1:
(仮称)川越東環状線の整備促進について
回答:
現在国道254号交差点から東側へ約900mの拡幅工事が完了しており、今年度は県道川越栗橋線との交差点周辺の用地買収を行う予定で工事の予定はありません。
要望2:
(仮称)川越東環状線に接続する市道3571号線の早急な整備について
(市道3571号線‥‥工業団地に向かって走る菅間地区の農道)
回答:
市道3571号線につきましては、(仮称)川越東環状線として今年度に測量業務を実施しており、来年度以降も引き続き、地元の方と調整を行いながら事業を推進してまいりたいと考えております。
また、当該道路は大型車両が日常的に通行することを前提とした道路組成となっていないことから、結果として凹凸が発生するなど舗装が良好な状態に保たれにくい状況にあります。引き続き、定期的な道路パトロールや修繕・応急補修等を実施することにより適切な維持管理に努めてまいります。
要望6:
(仮称)市道3590号線(入間川土手に向かう中央駐車場中央の道路)における道路照明灯の設置について
回答:
市道3590号線の道路照明灯については、今年度中に1基新設を予定しております。設置場所は入間川堤防に突き当たるカーブの付近で調整しています。
※具体的な設置場所につきましては近々に川越市の担当部署と打合せを致します。
要望7:
台風19号による冠水被害に係る雨水排水対策について
回答:
台風などによる冠水被害につきましては、平成29年台風21号による内水浸水の実情をとらえ、貴工業会との連携を図りながら、芳野台グランドの水位状況等を把握するための公開用監視カメラの設置や川越工業団地周辺の水路整備などに取り組んでまいりました。
ご要望戴きました「台風第19号による冠水被害に係る雨水排水対策」につきましては、ご要望の趣旨を踏まえまして、鹿飼排水ポンプ場(常設排水ポンプ)の能力強化に関する調査検討を進めてまいりたいと考えております。
※組合としても現状の応急排水ポンプではなく常設の排水ポンプの増設を改めて要望いたしました。
要望8:
工業団地内で働く外国人労働者について(無料で日本語を学べる講習会や異文化交流のイベントを増やすことや地域への周知について)
回答:
今後、ますます外国籍市民の増加が予想されることから、関係機関・団体と連携し、日本語教室や生活・法律相談などの生活支援や異文化交流イベントなどの充実に努めます。また、それらの情報を広報川越(英語版)やホームページなどの情報発信により周知してまいります。
川越市からの回答の詳細については事務局で閲覧できます。
川越市を代表して挨拶する宍戸副市長
川越市を代表して挨拶する宍戸副市長
質問する飯田理事
質問する飯田理事

各委員会開催結果

委員会

本年度実施する事業について検討しました。主な議題は以下の通りです。

◎開発交流委員会・・・9月18日開催

セミナー開催

  • 工場IoTセミナー(9月25日実施。関連記事
  • トヨタに学ぶ現場カイゼンセミナー(10月16日実施。関連記事

視察研修の実施

  • ホンダ寄居完成車工場見学を2月ころ実施予定

◎環境対策委員会・・・9月19日開催

  • 団地内清掃活動について(11月18日実施。関連記事
  • 毎月の「清掃デー」について その他

◎総務・共同購買委員会・・・9月25日開催

  • 長期活動目標の取組について
  • 新年賀詞交歓会における講演会の開催について
  • 情報発信について その他

◎福利厚生委員会・・・9月28日開催

  • 地元芳野産新米こしひかり斡旋(9月実施。関連記事
  • ボウリング大会(10月18日実施。関連記事
  • 西武園ゆうえんち法人フリーパス購入斡旋(6月実施)
    *西武園ゆうえんちのアトラクションが順次改装工事に入るため、来年度の法人フリーパスの販売はありません。

団地内清掃活動を行いました

委員会活動

11月18日(木)に工業団地内の清掃活動が組合員企業26社48名の参加を得て実施されました。これは9月の環境対策委員会で承認された環境美化キャンペーンの一環として行われたものです。
当日の朝は弱い霧雨のため、気温も低く寒さを感じましたが、2地区7班に分かれ工業団地全域の市道を対象に行われました。やがて暖かな日差しも感じられるような良いお天気に恵まれました。日頃、車で通り過ぎていると見逃していた植え込みの中に隠れたゴミや駐車場、バス停周辺に散らかるゴミの清掃を行いました。
また、工業団地内歩道等に不法投棄されたゴミも、川越市に依頼し回収いたしました。参加者の皆さまお疲れさまでした。

工業団地内の清掃活動
工業団地内の清掃活動

第23回親善ボウリング大会

イベント・福利厚生

ボウリング
組合員企業従業員の親睦を目的に今年も親善ボウリング大会が、10月18日(金)午後6時30分からウニクスボウル南古谷店にて、全30レーン貸し切り、20社120名の参加を得て開催されました。
成績は次のとおりです。

☆チーム賞

順 位チーム名順 位チーム名
優 勝イケダボウリング愛好会/1466P
[(株)池田硝子工業所]
3  位三秀精機製造A/1312P
[三秀精機製造(株)]
準優勝ジェック東理社A/1463P
[(株)ジェック東理社]
大会記念賞
23位
日研工業B/891P
[日研工業(株)]

※池田硝子工業所チームは平成23年大会から毎年優勝しています。2位との差は3ピンでした。

☆個人賞

順 位氏 名 [所 属]順 位氏 名 [所 属]
優 勝山下 智寛/447P
[(株)ジェック東理社]
3  位杉野 慎/403P
[(株)ジェック東理社]
準優勝浅川 四郎/414P
[三秀精機製造(株)]
ハイゲーム賞山下 智寛/226P
[(株)ジェック東理社]

☆レディース賞

順 位氏 名 [所 属]順 位氏 名 [所 属]
優 勝鈴木 美代子/365P
[(有)渋谷建材]
3  位小林 亜希子/308P
[(株)フロロコート]
準優勝小沢 美樹/348P
[(株)ユース]
ハイゲーム賞小沢 美樹/183P
[(株)ユース]
川越市を代表して挨拶する宍戸副市長
開会あいさつを行う石田理事
個人賞の表彰
個人賞の表彰

工業団地内遊水地(野球場)の水位監視カメラについて

地域連携

一昨年の台風による浸水被害に対する対応策の一つとして、遊水地となっている芳野台野球場に水位監視カメラが取り付けられています。停止画像となっていますが、遊水地の水位がほぼリアルタイムで監視できるようになっておりますので、大雨等の時はパソコン等で検索して閲覧してください。
 ※「川越監視カメラ」で検索→川越市水位監視カメラ→芳野台グラウンドで閲覧できます。

芳野地区体育祭が実施されました

地域連携・福利厚生

第70回芳野地区体育祭が10月6日(日)芳野小学校校庭で行われました。当工業会では、22社の組合員企業等からいただいた協賛品を提供し、芳野地区の皆様に大変喜んでいただきました。
組合員企業の皆様には毎年多くの賞品を提供していただきありがとうございました。

芳野産新米こしひかり斡旋実績について

地域連携・福利厚生

新米
毎年恒例、地元でとれた新米の斡旋を9月に実施しました。芳野地区の生産農家の方と工業団地にお勤めの方との交流事業の一環として行われているものです。販売量は、ボウリング大会の賞品にも使用し、合計で1,914kgとなりました。来年もよろしくお願いします。

特別映画鑑賞券販売斡旋を終了しました

福利厚生

今年も特別映画鑑賞券の販売斡旋を行いました。大人387枚、111枚、合計498枚と多くの申込みを頂きました。年末・年始は映画館での楽しい時間をお過ごしください。

東工会だより

福利厚生

【第124回大会】・・・9月10日(火) 於:武蔵丘ゴルフコース

ゴルフ
会員募集中
  氏名 社名
優 勝 石田 友克 株式会社ユース
準優勝 山中 亨 ミクロ電子株式会社
3 位 吉野 孝文 高美精機株式会社
ベスグロ 山中 亨 ミクロ電子株式会社

工場IoTセミナーを開催しました

セミナー

日 時:令和元年9月25日(水)14:00~15:00
講 師:NTT東日本 ビジネス開発本部 部長 中山智朗氏
会 場:サンライフ川越 研修室
参加者:14名(11社)
内 容:身近で効果の出る工場向けIoTの導入

  1. IoTとは何か?(概念、技術、市場、世の中の事情)
  2. 地域企業が抱える課題、IoT活用によるトライアル事例と効果

トヨタに学ぶ現場カイゼンセミナーを開催しました

セミナー

日 時:令和元年10月16日(水)13:30~16:30
講 師:(株)マネジメント21 代表コンサルタント 吉原靖彦氏
会 場:サンライフ川越 研修室
参加者:24名(12社)

トヨタに学ぶ現場カイゼンセミナー

内 容:

  1. トヨタ生産方式の基本を知る
    • トヨタ生産方式の基本的考え方
    • トヨタ生産方式の行動基準
  2. トヨタ式能率向上とムダ排除の考え方
    • トヨタの7つのムダ
  3. トヨタ生産方式の仕掛けを知る
    • 後行程引取りとかんばん
    • 自働化
    • 段取り改善の進め方 など

若手社員能力アップセミナーを開催しました

セミナー

日 時:令和元年11月6日(水)13:30~16:00
講 師:埼玉県よろず支援拠点コーディネーター 加藤亜紀氏
会 場:サンライフ川越 研修室
参加者:20名(8社)

トヨタに学ぶ現場カイゼンセミナー

内 容:仕事に役立つマナーとコミュニケーション活用術

  1. 会社とはどういうものか理解しよう
  2. 職場を活性化するビジネスマナーを考えよう
  3. コミュニケーションの基本を学ぼう

新組合員入会のお知らせ 11月1日付

インフォメーション

日本通運株式会社埼玉支社

  • 住 所 川越市芳野台2-8-70
  • 本 社 東京都港区東新橋1-9-3
  • 代表者 代表取締役社長 齋藤 充
  • 業 種 一般貨物自動車運送業、倉庫業、物流施設開発
  • 資本金 701億75百万円
  • 従業員数 31,871人

令和2年新春講演会並びに新年賀詞交歓会のお知らせ

インフォメーション

日 時 令和2年1月29日(水)
場 所 氷川会館
新春講演会 15:30~ 「豊明」の間

講 師
株式会社大宮鍍金工業 取締役会長
川越東部工業会協同組合理事長 出野康夫
「次の世代に語り伝えたいこと~満州国の興亡と引揚体験談~」
(現役語り部の満州からの引上げ体験談、こうご期待!)

賀詞交歓会 17:00~ 「桐」の間

【講師プロフィール】

出野康夫氏

1940年 旧満州国(奉天市)生まれ。1946年 満州からの引き揚げ後、1949年 先代が大宮市内でメッキ工場を設立。1962年 明治大学政経学部卒業、同年株式会社大宮鍍金工業に入社。1977年 代表取締役社長に就任。1980年 日進工場新設(現本社)。
2000年 川越工場新設(川越東部工業団地内)。2008年 取締役会長に就任、現在に至る。
2015年川越東部工業会協同組合理事長就任、現在に至る。
大宮南ロータリークラブ、埼玉県倫理法人会の会員として経営者を対象としたセミナーや関係団体の講演会などで多数講演。

今後のセミナーの予定

インフォメーション

  • 部下の育成セミナー ~現場力・組織力を高めるコミュニケーション活用術~
    12月4日(水)13:30~16:30 サンライフ川越2階研修室

編集後記

編集後記

 早いもので、師走の声を聞く季節となりました。
 今年は相次ぐ台風の関東直撃で首都圏も甚大な被害を受けました。台風19号では当工業団地においても道路冠水による浸水被害や強風による被害が発生しました。
 地球温暖化に伴い異常気象の増加が予想される中、自然災害等への対策は企業経営の上で、重要な課題の一つとなってきています。
 工業会としても、組合員企業が安心して企業活動ができるよう、雨水排水対策など工業団地内の環境整備を市に働きかけるとともに、組合員の皆様に役に立つ、国や県の情報をタイムリーにお知らせしたいと存じます。 (真)